お客様の声

芳清庵20周年記念石碑の建立大垣市 清水雷太郎・倣子 様

茶席 芳清庵は自宅の一角に建立し平成30年で20年になります。
私たち夫婦が傘寿を迎えた平成最後の年に、20周年という節目を迎えた感謝と記念の証として石碑の建立を計画しました。

実は10年前も考えていたのですが、なかなか思う石がなく作れませんでした。私は自然石を見たり、集めたりするのが大好きです。ちゃんとした石碑を作るなら堅い石として定評のある安山岩が良いと思っていました。
安山岩は硬くて百年、千年風化しない石と言われています。
石の相談で石寅さんに伺ったところ、丁度よい形の安山岩を手配してくれました。本当に嬉しかったです。

書道は大垣市在住の野村松雲先生にお願いしました。書道を愛好し、書技を学習研磨されている素晴らしい先生です。野村先生の書と石寅さんの彫刻が相まって満足できる記念石碑が出来ました。

平成最後の年に大仕事が出来たことに大変満足しています。

芳清庵が地域の集いの場として、いつまでも愛されることを願っています。

私たち夫婦も入るのだから悔いのないように、満足したい。大垣市 河合 正夫 様

昭和26年に父が建てたお墓にはもう法名が入らなく、昨年5月に母が亡くなったのを機に、新しいお墓を考えました。それまで全く、お墓について考えたことがなく、先入観も知識もありませんでした。
そこで、当時のお墓は先代の石寅さんにやって貰い、母も生前、お墓のちょっとした手直しを頼んでいたこと、また、大垣で一番古くからあり、信頼できるお店と感じていたので石寅さんに伺いました。
石寅さんのお話を聞いて、流石にいろいろ勉強してらっしゃると思いました。私はこういうのは無頓着で親任せでした。いざ亡くなってみると自分たちの番で知らないことばかり。仏法の習わしや仏の教えなど、いろんなことを教えて貰いました。

お墓については、家内とお店でいろいろな墓石を見て、説明して貰いやっぱりオーソドックスな形が良いと思いました。形を一番に決めて、前よりはちょっと大きいサイズで、墓誌を付けたいと希望しました。次に、石材をどうするかということでインド石や中国石から始まり、日本の各地で採れる石など教えて貰いました。やはり、日本に生まれ、日本人として入るのだから私は国産がよいと思いました。その中で、高知の庵治石がきめの細かさや模様、色合いも良いなぁと気に入りました。値段のこともありましたが、何度も買うものではないし、家内も「折角、いい石があるのなら良いものにしたい。いずれ私たち夫婦も入るのだから悔いのないように、満足したい。」と言い決めました。
仕上がりは本当に満足しています。見渡すとやはり自分の墓が一番いい、と十二分に満足しています。

お墓とは、自分を顧み自分を確かめる、そういう場所です。
心のよりどころですね。家系を調べてみたら、河合家は関ケ原で始まり、江戸時代に大垣の久瀬川に移り、代々続いています。
いま自分があるのは先祖のお陰だとあらためて感じます。だから、お墓は立派なものにして、次の代、そのまた次の代に繋いでいきたい。このお墓に皆が来て、手を合わせて感謝をしていく場所にしたいです。しきたりなどだんだん寂れつつありますが、私は元に戻って、自分を取り戻すというか、自分を顧み確かめる、そういう場所にしたいです。

私の置土産としてお墓を作りました。海津市 森 好政 様

うちのお墓は墓地の敷地内に2つあり、1つは100年ぐらい前からのもので、もうひとつは30数年前に大爺さんが作られたお墓です。以前からお墓の建てかえを考えていましたが、2年前に私の両親が続けて亡くなり、今年3回忌の法要を無事に終えたのでお墓を新しくしようと決めました。
息子たちにお墓を残しておけば40年、50年もつので、あとは残されたものが考えてくれる、私の置土産の気持ちです。またこれを機に、お墓を1つに整えようと思いました。夏場のお花は枯れるのが早く、小まめにお参りに来ていてもすぐ枯れてしまう。2つあると維持が大変でしたから。

ただ、石屋の知り合いがないので何処か良いお店はないか、と両親の葬儀を頼んだ葬儀社に尋ね石寅さんを紹介されました。実は、その葬儀社の奥さんは私の同級生で、私のことをよく知っています。「石寅さんは堅い人で、貴方とよく似ている。」と言われ、それなら私とよく合い、間違いないと思い大垣のお店に伺いました。

私と似て、嘘をつく人ではないと感じた。
お墓に対しては国産の石材で、高からず低からず、大きすぎず小さすぎないものが良いと思っていました。最終的に横は9寸、2段のお墓に紋を入れ、法名を刻む墓誌を付ける形にしました。金額はピンからキリまであると思うので、幾らと聞いても私は素人でよく分からない。まあ、この人は私と似て嘘をつく人ではないと感じていたので、「本職から見てせいぜい勉強して」とだけ言いました。石寅さんは私と似て嘘をつく人ではないので、あんばよう※ やってくれました。
※しっかり、ぬかりなく、具合良く、程よいという意味。

今朝もお墓参りに行ってきました。近所のお婆さんも来ており、「この前、お孫さんがお参りに来とったね。貴方のお墓はよく考えて、きちんと作ってある。」と言って貰えました。高からず、低からず立派なものが出来て満足しています。

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